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アイス・アンカー
ふりがな文庫
“アイス・アンカー”の漢字の書き方と例文
語句
割合
氷錨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
氷錨
(逆引き)
ようやくに
氷錨
(
アイス・アンカー
)
を解いて、西南西の方向に約十二マイルほど進むことが出来たが、またもや一大浮氷に妨げられて、そこに
余儀
(
よぎ
)
なく停船することとなった。
世界怪談名作集:09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
われわれの北方に拡がっている一氷原に、われわれは
氷錨
(
アイス・アンカー
)
をおろしているのであるが、この氷原たるや、実にわが英国の一郡にも相当するほどのものである。
世界怪談名作集:09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
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