“りょくはつこくぼう”の漢字の書き方と例文
語句割合
緑髪黒眸100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かの大友宗麟おおともそうりんのごとき、蒲生氏郷がもううじさとのごとき、あるいは伊達政宗だてまさむねのごとき、その使節をローマ府に遣わし、わが緑髪黒眸りょくはつこくぼうの人士は、すでに第十六世紀の終りにおいて
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)