トップ
>
りゅうぶんどう
ふりがな文庫
“りゅうぶんどう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
竜文堂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
竜文堂
(逆引き)
思うにこれは主人の病気で
贅沢
(
ぜいたく
)
な人が
竜文堂
(
りゅうぶんどう
)
に鳴る松風の音を聞かないと寝つかれないごとく、主人も書物を枕元に置かないと眠れないのであろう
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
りゅうぶんどう(竜文堂)の例文をもっと
(1作品)
見る