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りゅうしくん
ふりがな文庫
“りゅうしくん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
劉使君
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
劉使君
(逆引き)
「戦場の
劉使君
(
りゅうしくん
)
より火急の事あって、それがしへ使いを馳せ給う。その儀について、張将軍に計ることあり。ここを開けられよ」
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
劉使君
(
りゅうしくん
)
。劉使君。何を怖れて、そのように逃げ走るか」
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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