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よづく
ふりがな文庫
“よづく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
世造
50.0%
世附
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
世造
(逆引き)
世造
(
よづく
)
りと
人革
(
ひとあらた
)
めのため血をながす地獄仕事をしなければならない宿命となっている。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
まことの
世造
(
よづく
)
りと
人拵
(
ひとごしら
)
えの成るまでには、なお五千年もかかるだろう。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
よづく(世造)の例文をもっと
(1作品)
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世附
(逆引き)
左なるが
世附
(
よづく
)
川、右なるが
玄倉
(
げんくら
)
川、中なるが名詮自性の中川也。中川の右岸を上る。大佛、燒津、上原、中川の小村落あり。轉じて、路を左に取りて、一支溪を遡る。
足柄の山水
(旧字旧仮名)
/
大町桂月
(著)
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