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ようばい
ふりがな文庫
“ようばい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
楊梅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
楊梅
(逆引き)
深山木の中にうもれた
楊梅
(
ようばい
)
のようだと評して、後々までも話の種にしたそうじゃ、あのまま平家の栄華が続けば、大臣大将は間違いないお方であったものが、今かような世になって
現代語訳 平家物語:10 第十巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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やまもも
やまもゝ