“やまもとやすえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
山本安英100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゴーリキーの『母』という小説がありますが、あれを築地つきじったことがあります。山本安英やまもとやすえが母になって非常によく演りました。これはプロレタリア・イデオロギーの立場からみたのであります。
生活と一枚の宗教 (新字新仮名) / 倉田百三(著)