“やきえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
焼絵100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この部落の竹細工は全村の分業で、割る家、削る家、編む家、梳櫛すきぐしを組む家、焼絵やきえを施す家、いずれもそれぞれの専業に分れる。
全羅紀行 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)