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もゝちたび
ふりがな文庫
“もゝちたび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
百千度
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百千度
(逆引き)
世の外の人、内の人、知らぬ顔して過すをば、一旦仏門に入りしものゝ行儀とするも
理無
(
わりな
)
しや、春は大路の雨に狂ひ小橋の陰に翻る彼の燕だに、児を思ふては日に
百千度
(
もゝちたび
)
巣に出入りす
二日物語
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
もゝちたび(百千度)の例文をもっと
(1作品)
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