“もゝちたび”の漢字の書き方と例文
語句割合
百千度100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春は大路の雨に狂ひ小橋の陰に翻る彼の燕だに、児を思ふては日に百千度もゝちたび巣に出入りす、秋の霜夜の冷えまさりて草野の荒れ行く頃といへば、彼の兎すら自己が毛を咬みて〓りて綿として、風に当てじと手をいとほしむ
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)