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もうどうひきう
ふりがな文庫
“もうどうひきう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
艨艟罷休
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艨艟罷休
(逆引き)
明治神宮の用材を
賛
(
さん
)
して、
彬々
(
ひんひん
)
たるかな文質と云ふ農学博士あれば、海陸軍の拡張を議して、
艨艟罷休
(
もうどうひきう
)
あらざる可らずと云ふ代議士あり。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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