“むらじいわつみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
連石積100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新たに造られたというのは天武天皇の十一年に(昭和十年より千二百四十三年以前)境部さかいべ連石積むらじいわつみに命じて新字一部四十四巻を造らしめられたというのが日本書紀に記されていることを
「峠」という字 (新字新仮名) / 中里介山(著)