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みずぐわい
ふりがな文庫
“みずぐわい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
水慈姑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水慈姑
(逆引き)
水の滴りそうな
水慈姑
(
みずぐわい
)
が、真赤なまま、道路で油煙を立てているランプのホヤを取り巻いて積っていた。一人の支那人がふらりと参木の方へ近寄って来ると、写真を出した。
上海
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
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