“みあま”の漢字の書き方と例文
語句割合
御尼100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんすくせわかき御尼みあまに泣かれけり堂の夕寒ゆふさむわが袖まゐる
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)