トップ
>
まるねすがた
ふりがな文庫
“まるねすがた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
丸寝姿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丸寝姿
(逆引き)
けばけばしい電燈の光はその翌日の朝までこのなまめかしくもふしだらな葉子の
丸寝姿
(
まるねすがた
)
を
画
(
か
)
いたように照らしていた。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
まるねすがた(丸寝姿)の例文をもっと
(1作品)
見る