“まぼら”の漢字の書き方と例文
語句割合
眞洞100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
哀愁の聲よりさめて我みしは一つ眼をどる眞洞まぼらやみの世
短歌 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)