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まのほし
ふりがな文庫
“まのほし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
魔星
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魔星
(逆引き)
この男は天上界における
天殺星
(
てんさつせい
)
という
魔星
(
まのほし
)
であって、かりに人の世に生れ、文明の灯が
江湖
(
よのなか
)
にかがやくまではと、天帝のおいいつけで
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
まのほし(魔星)の例文をもっと
(1作品)
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