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またあいび
ふりがな文庫
“またあいび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
又合火
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又合火
(逆引き)
さらに「
又合火
(
またあいび
)
」とて、合火したものと合火しても、三日間遠慮しなければならなかった。もちろん穢れたものと同席してはならぬ。穢れた家に這入ってもたちまち穢がその身に及ぶ。
賤民概説
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
またあいび(又合火)の例文をもっと
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