“まずはしたびく”の漢字の書き方と例文
語句割合
摩頭波斯咤比丘100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『大智度論』二六に摩頭波斯咤比丘まずはしたびく梁棚りょうほうあるいは壁上、樹上におどり上がるとあるも同人だろう。