“ますかず”の漢字の書き方と例文
語句割合
枡数100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつでも「一合位は」からだんだん枡数ますかずがふえて、半月とたたない中に、いつの間にかまた元の杢阿弥もくあみになってしまう。
ひょっとこ (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)