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ましお
ふりがな文庫
“ましお”の漢字の書き方と例文
語句
割合
真塩
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真塩
(逆引き)
嘗
(
な
)
めて見るとそれが
真塩
(
ましお
)
であり、その僧は弘法大師であったと、古い記録にも書いてあるそうです。(安房志。千葉県安房郡豊房村神余)
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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“ましお”の意味
《名詞》
ましお【真潮】
潮、汐、潮水。
その海域における大きな潮の流れ。黒潮。
(出典:Wiktionary)