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まげあたま
ふりがな文庫
“まげあたま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
髷頭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
髷頭
(逆引き)
主人は
畏
(
かしこ
)
まって直ちに
御三
(
おさん
)
を車屋へ走らせる。老人は長々と挨拶をしてチョン
髷頭
(
まげあたま
)
へ山高帽をいただいて帰って行く。迷亭はあとへ残る。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
まげあたま(髷頭)の例文をもっと
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