トップ
>
まくらぎょう
ふりがな文庫
“まくらぎょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
枕経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
枕経
(逆引き)
冬の日が、わびしく夕ざれて、夜になって、仏間の方では、
枕経
(
まくらぎょう
)
のこえが、うら淋しく断続している。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
まくらぎょう(枕経)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
まくらきょう
まくらぎやう