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まきありつね
ふりがな文庫
“まきありつね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
槇有恒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
槇有恒
(逆引き)
本朝のアルピニストにして、後にアルプスに
驍名
(
ぎょうめい
)
を馳せられた人々に、
槇有恒
(
まきありつね
)
、松方三郎、浦松佐美太郎、
其
(
その
)
他の諸氏ありと
雖
(
いえど
)
も、辻村等は卒先者であり
「続スウィス日記」発掘の始末:附「スウィス日記」の由来
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
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