“まから”の漢字の書き方と例文
語句割合
摩訶羅100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ある日舎利弗しゃりほつ摩訶羅まからと、その家に至るとちょうど貿易のため渡海した者が大いに珍宝を獲て無事帰宅し、国王が長者に封邑ほうゆうを与え、その妻また男児を生んだ。