“ぼくおくずいひつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
璞屋随筆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは六十何年前のことで、ともに宇井可道翁の『璞屋随筆ぼくおくずいひつ』の中に載せられてあるという(雑賀さいが貞次郎君報)。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)