トップ
>
ほかござなく
ふりがな文庫
“ほかござなく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
外無御座
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外無御座
(逆引き)
御許にて思ひ
違
(
たが
)
へ給ひしにはあらずやと思はるゝ節も候へども、そはすべて御目にかゝりたる上にて申解くべく候。只だ一刻も早く御目にかゝり度御待申上ぐるより
外無御座
(
ほかござなく
)
候。かしこ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ほかござなく(外無御座)の例文をもっと
(1作品)
見る