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ぶほ
ふりがな文庫
“ぶほ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
武父
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武父
(逆引き)
されば
斉桓公
(
せいかんこう
)
が
鄭伯
(
ていはく
)
と会して
武父
(
ぶほ
)
に
盟
(
ちか
)
い、旧盟の
宋
(
そう
)
を伐つや、左伝にはこれを評して
永久平和の先決問題
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
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(1作品)
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