トップ
>
ふきなら
ふりがな文庫
“ふきなら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吹鳴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吹鳴
(逆引き)
円タクが喇叭を
吹鳴
(
ふきなら
)
している
路端
(
みちばた
)
に立って、長い議論もしていられないので、翁とわたくしとは丁度三四人の女給が客らしい男と連立ち、向側の鮓屋に入ったのを見て
濹東綺譚
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ふきなら(吹鳴)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
すいめい