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ふかどう
ふりがな文庫
“ふかどう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
深胴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深胴
(逆引き)
どすッと、何か、水を含ませた重い蒲団を、地面へたたきつけたような音がしたのは、今の一刀が、みごと左膳の
深胴
(
ふかどう
)
にはまったのか……。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
一声呻いたのが気合い、転じてその
深胴
(
ふかどう
)
へザクッ! と刃を入れた。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
ふかどう(深胴)の例文をもっと
(2作品)
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