トップ
>
ひらきみ
ふりがな文庫
“ひらきみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
披見
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
披見
(逆引き)
彼は先づその一通を取りて
披見
(
ひらきみ
)
るに、鰐淵直行に対する債務者は聞きも知らざる百円の公正証書謄本なり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ひらきみ(披見)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ひけん