トップ
>
ひとろっぱん
ふりがな文庫
“ひとろっぱん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
一論判
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一論判
(逆引き)
それに、久しい無縁墓だで、ことわりいう檀家もなしの、立合ってくれる人の見分もないで、と
一論判
(
ひとろっぱん
)
あった上で、土には触らねえ事になったでがす。
縷紅新草
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ひとろっぱん(一論判)の例文をもっと
(1作品)
見る