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ひきちん
ふりがな文庫
“ひきちん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
挽賃
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
挽賃
(逆引き)
仕事は
鈍
(
のろ
)
いが、
挽賃
(
ひきちん
)
が安いので、その邊の山に住む人達は、何哩もの遠くから、石でゴツ/\した道も厭はず、彼の
許
(
もと
)
へ穀物を運んで來た。
水車のある教会
(旧字旧仮名)
/
オー・ヘンリー
(著)
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