“ばいじちよう”の漢字の書き方と例文
語句割合
梅児冢100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
梅児冢ばいじちようあたりへ之散行、さて/\羨しく候。ことに弱冠前後の俊髦しゆんばうを携たるをや。私は児なし。養子もとかく相応せず。才子過て傲慢、こまり申候。狂詩のごとしと被仰下候へども、中々おもしろく候。花月何論価高下、只※美酒斗十千と次かけ候へ共、かみの方出来かね候。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)