“はいまわし”の漢字の書き方と例文
語句割合
海螺弄100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
独楽のはじまりは唐の海螺弄はいまわし、すなわち海の螺貝らがいを採り、廻しましたのがそのはじまり、本朝に渡来いたしまして、大宮人のお気に召し、木作りとなって喜遊道具、十八種の中に数えられましたが、民間にはいってはいよいよますます、製法使法発達いたし、浪速の建部四国たてべしこく太夫が、わけても製法使法の達人、無双の名人にござりました。
仇討姉妹笠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)