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のどな
ふりがな文庫
“のどな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
喉鳴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喉鳴
(逆引き)
女はしばらくすると勝手へ出て行ったが、すぐ、生水を
呷
(
あお
)
っているらしい
喉鳴
(
のどな
)
りがごっつりと、幾たびもつづいた。
香爐を盗む
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
のどな(喉鳴)の例文をもっと
(1作品)
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