トップ
>
ぬけあきな
ふりがな文庫
“ぬけあきな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
抜商
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
抜商
(逆引き)
半年ばかりのうちにかなり
纒
(
まと
)
まった金を握ったが、とたんに番頭から呼ばれて、
抜商
(
ぬけあきな
)
いの事実をつきつけられた、蔵出し、売掛、仕切の三帳簿を巧みにごまかしたもので
金五十両
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
ぬけあきな(抜商)の例文をもっと
(1作品)
見る