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にんずのたしょう
ふりがな文庫
“にんずのたしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
人数之多少
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人数之多少
(逆引き)
放火を捕まえるか、訴え出た者は、「
御褒美
(
ごほうび
)
人数之多少
(
にんずのたしょう
)
に
依
(
よ
)
らず」白銀三十枚ずつ、——当時にしては非常な奮発です。「江戸の花」と言われた火事はこうまで用心され、警戒されました。
銭形平次捕物控:059 酒屋火事
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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