トップ
>
にふじやく
ふりがな文庫
“にふじやく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
入寂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
入寂
(逆引き)
お姫様は四たびめの禅定から出たのちには体もすきとほるほど清浄になり、桑の葉さへたべずにとみかうみして
入寂
(
にふじやく
)
の場所をもとめる。
銀の匙
(新字旧仮名)
/
中勘助
(著)
にふじやく(入寂)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
にゅうじゃく