“にこた”の漢字の書き方と例文
語句割合
仁古太100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐藤方定ほうじやうは日本の神代かみよに存した八薬の最初に仁古太にこた(人参)を挙げて居る。
毒と迷信 (新字旧仮名) / 小酒井不木(著)