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なんじようきみお
ふりがな文庫
“なんじようきみお”の漢字の書き方と例文
語句
割合
南条己未男
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南条己未男
(逆引き)
が、なににしても、そうおいそれと、彼の註文どおりの勤め口が待つているわけもなく、そろそろしびれを切らしはじめたところへ、旧友の
南条己未男
(
なんじようきみお
)
がひよつこり訪ねて来た。
光は影を
(新字新仮名)
/
岸田国士
(著)
なんじようきみお(南条己未男)の例文をもっと
(1作品)
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