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なかごめ
ふりがな文庫
“なかごめ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ナカゴメ
語句
割合
中込
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中込
(逆引き)
果してその
中込
(
なかごめ
)
礼子という、婦人に宛て送るつもりで書いたのか、書き終ったら気が変って、そのままうっ
棄
(
ちゃ
)
って置いたのか? それともこれを下書きにして
仁王門
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
四月十六日
中込
(
なかごめ
)
、市川富雄宅。
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
なかごめ(中込)の例文をもっと
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