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なかぐみ
ふりがな文庫
“なかぐみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中組
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中組
(逆引き)
昨六日午後
府下
(
ふか
)
千住町
(
せんじゅまち
)
中組
(
なかぐみ
)
——番地往来の溝川をさらっているうち人夫
木田三次郎
(
きださんじろう
)
がすくい上げた泥の中から
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
なかぐみ(中組)の例文をもっと
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