“ないしろくだい”の漢字の書き方と例文
語句割合
内侍六代100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二重に出でて向を見込みて突立ち「聞いた/\、おふれのあつた内侍六代ないしろくだい、維盛弥助を引つくくつて金にすらあ」