“とうせきじゆん”の漢字の書き方と例文
語句割合
東席順100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又其名「元亮」は同じ人の云ふを聞くに「もとあきら」と訓ませたものらしい。かみに引いた東席順とうせきじゆんに「御広間番格奥御医師石川貞白五十八」と云つてある。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)