トップ
>
とうかんし
ふりがな文庫
“とうかんし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
等閑視
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
等閑視
(逆引き)
われ等は、かの全然瞑想に
耽
(
ふけ
)
りて、自己の責務の遂行を
等閑視
(
とうかんし
)
する、人気取式の神信心を排斥する。神は断じて単なる讃美を
嘉納
(
かのう
)
されない。
霊訓
(新字新仮名)
/
ウィリアム・ステイントン・モーゼス
(著)
とうかんし(等閑視)の例文をもっと
(1作品)
見る