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でんぜん
ふりがな文庫
“でんぜん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
殿前
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殿前
(逆引き)
心の奥で思いながら、宋江は楼台を上ってさらに深い所の
殿前
(
でんぜん
)
にぬかずいていた。どこやらに聞える
仙楽
(
せんがく
)
も
喨々
(
りょうりょう
)
と世の常ではない。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
でんぜん(殿前)の例文をもっと
(1作品)
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