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てらだや
ふりがな文庫
“てらだや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寺田屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寺田屋
(逆引き)
文久二年の春の
伏見
(
ふしみ
)
寺田屋
(
てらだや
)
騒動、夏の幕政改革、秋の再勅使東下——その結果将軍家は攘夷期限奉答のため上洛することとなり
新撰組
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
文久二年八月以後の討幕派としての長藩登場——
寺田屋
(
てらだや
)
犠牲者の恩典処分、将軍上洛等の勅書を奉じた長州侯の東下——をもって、はるばる関ヶ原旧怨に帰する論者は
尊攘戦略史
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
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