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てふへき
ふりがな文庫
“てふへき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
堞壁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堞壁
(逆引き)
山上には
堞壁
(
てふへき
)
もて
繞
(
めぐ
)
らされたる古城ありて雲を
※
(
さゝ
)
ふる柱をなし、その傍には一株の「ピニヨロ」樹の碧空を摩して立てるあり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
てふへき(堞壁)の例文をもっと
(1作品)
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