トップ
>
てつぱうずいなり
ふりがな文庫
“てつぱうずいなり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鉄砲洲稲荷
50.0%
鐵砲洲稻荷
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鉄砲洲稲荷
(逆引き)
兎に角場面はあつらへ向だ。久しく散歩しないが、あの辺はむかしと大して変つちやゐまい。
鉄砲洲稲荷
(
てつぱうずいなり
)
はあるし、新川新堀があるし、つい此間まで大嶋行の港があつたし、東京の生活を
来訪者
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
てつぱうずいなり(鉄砲洲稲荷)の例文をもっと
(1作品)
見る
鐵砲洲稻荷
(逆引き)
覆面の武家と三人の供と、二臺の大八車が
鐵砲洲稻荷
(
てつぱうずいなり
)
の裏まで來ると、ピタリと立ち停りました。
銭形平次捕物控:155 仏像の膝
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
てつぱうずいなり(鐵砲洲稻荷)の例文をもっと
(1作品)
見る