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ていじゅんそく
ふりがな文庫
“ていじゅんそく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
程順則
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
程順則
(逆引き)
そしてこの時代は日本および支那の両文化が沖縄において調和した時代で、
程順則
(
ていじゅんそく
)
ほか多くの学者の輩出した時代であります。
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
沖縄で古今独歩の政治家と呼ばれる
具志頭
(
ぐしちゃん
)
親方蔡温も、沖縄で儒学を盛にした名護親方
程順則
(
ていじゅんそく
)
も、沖縄ではじめて劇詩を作った
玉城親雲上
(
たまぐすくぺーちゃん
)
向受祐(朝薫)も、『苔の下』、『若草物語』、『万歳』
琉球史の趨勢
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
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